参議院選挙を終えて


国民が示した民主党政権の評価


 参議院選挙が終わりました。
 昨年の9月に発足した民主党政権の10ヶ月への国民の評価を計る、日本のこれからが決定されると言ってもよい大切な選挙でした。結果は民主党の大敗という審判が下り、自民党が大きく議席を回復することができました。
 財源の確保も無いままの子供手当に象徴されるバラマキマニフェストを掲げて政権交代を果たした民主党政権でしたが、その政権運営はご承知のように迷走に次ぐ迷走、暴走とも言える強引な手法やテレビを利用したパフォーマンス政治に、国民は厳しい判断を下しました。

民主党の危険な体質に抗して


 私も昨年の衆議院選で議席を失い、無念の思いを噛みしめましたが、自民党にも多々反省点はあり、しばらく民主党のお手並み拝見という思いでおりました。しかし余りにお粗末な政権運営と、やはり顕在化してきたこの党の危険な体質に矢も楯もたまらず、再び闘うことを決意し、今回の参議院選を一生懸命に支え戦いました。
 小沢幹事長が中国、韓国訪問の折に、かの国の人々に約束してきた「外国人地方参政権賦与法案」や千葉法相念願の「選択的夫婦別姓法案」等が提出される一歩手前迄ゆく展開に、多くの国民が民主党という政党の隠れた本質に気づき始めたことが、民主党敗北の一因でもあったと思います。
 今回の政権交代劇は、自民党にとっては厳しいお叱りの審判でしたが、怪我の功名と言うのもおかしいですが、民主党という政党が政権を握ることによって、自治労・日教組・連合といった労組が、人も資金も提供し、さらには反日的な政策を用意している政党であるという本質が顕わになったことが、大変意義あることだったと思います。

誇りと品格ある国づくりを目指して


 小沢さんが幹事長の職に就いて実質牛耳った鳩山政権から、小沢さんが中枢を去って菅政権になり、ある意味本格的社会主義政権になったと言ってもいいでしょう。菅総理を始めとして枝野幹事長、仙石官房長官、千葉景子法相、前原国交大臣・・・と、政府・与党の中枢の人々が「国旗国歌法案」に反対した事実、日の丸・君が代を国旗・国歌と認めたくない人々が日本のリーダーの地位に居るという事実を、声を大にして国民のみな様に訴えてまいりたいと思います。
 国益を守り、日本という素晴らしい国の伝統と文化を次の世代に伝え、世界の中で信頼され、誇りの持てる品格ある国づくりを目指して、今後も頑張ってまいります。

2010年7月16日
西川京子
西川京子フォーラム2010
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おかげさまで無事終了しました。ご報告はもうしばらくお待ちください。

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